BOM GIRLS 期待の女子高生バンド!

若手バンドコンテストの受賞歴あり!

彼女達の素の部分に迫りました。

 

BOM GIRLS プロフィール~

メンバーの主な使用楽器

リンダ (Vo.GtTOKAI/レスポール LoveRock

リナ(GtFender Mexico/ストラトキャスター

タマキ(BaGibsonSGスタンダード ベース2013

ウヌ(DrPearlELIMINATOR P-2000C

※未成年のため、ハンドルネームで記載。

2016415日時点ではリナが脱退とのことですが、BOM GIRLSの活動は継続中です!

――まずは簡単に自己紹介をお願いします!

リンダ:はじめまして!私たちは「BOM GIRLS(ボムガールズ)」です!高校の軽音部から結成したJKバンドです!よろしくお願いします!

全員:よろしくお願いします!!

――さすがJKバンド() パートなどはどうやって決めたんですか?

ウヌ:私とかは中学校で吹奏楽部に所属してて、パーカッションをやってました。なので自然とドラムになりましたね笑

タマキ:ほかのパートもやりたい人がやる感じで、あんまりパート決めで揉めたことはなかった気がします。

――リーダーはいますか?どんな風にバンドをまとめていますか?

リンダ:リーダーは私が担当しています。バンドをやりくりしていく過程でぶつかり合いは結構あります笑 でもそれは「バンドのため!」って前提があるので。このバンドを学校内バンドで終わらせたくないのが本音です!

――なるほど、他の皆さんはリーダーをみてどうですか?

タマキ:オリジナルの作曲をリンダがやれちゃうことがカッコよく感じます。カッコよくて、ちょいバカなところがいいですね笑

リナ:同じギターとして尊敬します。ただちょいバカなところが…笑

ウヌ:感性が鋭くてちょっと変わっています笑 そしてちょいバカですね笑

全員:笑い

――皆さんの仲良さが伝わりました!JKといえば恋愛も大事…ご法度ですか!?

全員:OKです。まったく問題ありません。

――このバンドを漢字1字で表すとなんですか?

リンダ:「運」です。このメンバーが集まったことから運ですからね。

リナ:「個」です。個性があるバンドかなって思います。

タマキ:「今」です。今がすごく楽しい時期と感じてます。

ウヌ:「上」です。このバンドも上昇中!パートごとの技術もアップ中なので。

――学校、バンド、バイト、遊び…やりたいこと満載の高校生活ですが、忙しくないですか?

タマキ;やはりバンドにしても遊びにしてもお金がかかります。そのためにバイトを入れまくってしまったときは、練習がおろそかになってしまい…。結果、ウヌにキレられました笑

全員:笑い

――そんな高校生感あふれるバンドですが、オリジナルはどんな風に作っていますか?

リンダ:生活してて、フレーズが浮かんできます。そこからAメロ・Bメロと構築していきますね。あとは授業中に…笑

――ライブはどれくらいの頻度で出ていますか?

タマキ:軽音連盟(高校1~2年生限定)のライブ大会に出たりして、東京都大会の決勝まで進出しました!

ウヌ:ベイジャングル(関内)など外のライブハウスでもこれから更にチャレンジしていきたいです。

――チケットノルマはどうやって売っていますか?

リナ:だいたいいつもノルマは40枚。地元の友達とかかき集めて30人弱ですね。

リンダ:純粋に音楽を好きになってもらって新しいお客さんが増えてくれると嬉しいです!

ウヌ:そうですね、これからどんどんお客さん埋めていきたいです。

――ライブのMCは台本とか書きますか?

リンダ:鏡みてイメトレします!

ウヌ:MCはだいたい私からスタートします!だいたい曲紹介ですよね。

タマキ:普段通りいけばDJウヌです笑 どうしても緊張して暗く見えちゃうのですが汗

――ライブで一番気を付けていることはなんですか?

リンダ:まずは自分たちが楽しんで、お客さんを巻き込ませる!

ウヌ:まずは私たちが楽しくなくては…!!

――ライブを観てくれているお客さんに伝えたいことはなんですか?

リンダ:音楽の楽しさを通じてキャッチ―さをアピールしたいです。

リナ:今のフレッシュさだからこそ…、楽しい気持ちを伝えたいです。

――今後の告知、宣伝などあればお願いします!

全員:CDを作ります!!!目標100枚!!

リンダ:ポップスな持ち曲が多いので、CDではジャンルに縛られない構成にしたいです。歌詞のストーリー性も意識したい。単なるガールズバンドからの卒業が目標です!

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